今日は山口情報芸術センターで「新春アート弁当コンテスト」が開催され、出場してきました。
全13組、どれもすばらしい作品でした。

こんな雰囲気の中、それぞれのお弁当を発表していきます。
お弁当のアピール、その後審査員からの質問などがあり、キンチョーです。
私が持っていったのはこちら↓
タイトル「LOVEやまぐち弁当」山口の伝統のお祭り・ちょうちん祭りと、湯田温泉を発見した白狐伝説にちなんで湯田温泉駅の前に立っているゆうたくんを題材に作ったパパ弁サイズのお弁当です。
他の参加者の方々が地産地消や栄養面をとても考えて作られているのに比べ、おかずはいたってノーマルなこの弁当・・・。
さらに、応募時はすぐ写真を撮ったので気付かなかったのですが、朝作って時間が経つうちにご飯の上に敷いている海苔がだんだん縮んできて、端のほうのご飯が見えてきてしまい、あわてて隙間に佃煮海苔をしいて応急処置・・・。ふちのほうが汚く見えてお恥ずかしい限りです・・・。
こんなお弁当なんですが、審査員3人がそれぞれ選ぶ賞のうち、宇部フロンティア大学短期大学部食物栄養科講師の先生の賞をいただいてしまいました

栄養面を考えておられた方は他にたくさんおられたのに、私のようなさほど栄養を考えずに作ったノーマル弁当が選ばれて本当によいのか???と思ってしまったのですが、選考理由は、ご飯とおかずの量が半分半分でちょうどいい一人分のお弁当、そして普段のお弁当に少し力を入れて作れる、ということがあったようです。
びっくりしましたが、とてもうれしかったです。
立派な表彰状までいただきました。どうもありがとうございました。
実は昨日5日は私の誕生日だったんですが、いい誕生日プレゼントになりました

この弁当コンテストの様子は、審査員の辛酸なめ子さんがコラムにされ、また写真とともに4月頃に本になるそうです。
私自身、たくさんのお弁当を見ることができて、とても勉強になりました。
さらに、ブログで知り合ったお友達ともはじめて会うことができ、うれしかったです。
さて、ここからは他の出場者の方々のお弁当をご紹介したいと思います。
まずは、大賞および会場の投票で選ばれるオーディエンス賞をとられた作品。
タイトル「大内人形弁当」ブログ友達の
のりJさんの作品です。
山口の伝統工芸、大内塗りの人形をかたどったお弁当です。
彩り鮮やかで、細かいパーツもとっても美しく、大賞にふさわしい作品でした。
続いては審査委員長の吉岡洋さんが選ばれた作品。
タイトル「中也弁当」これは中原中也の帽子を上からみたところをイメージして作られたそうです。
他の方が重箱やお弁当箱に入れておられるのに対し、こちらは使い捨ての発泡スチロールのケースに入れてあります。500円くらいで販売するのをコンセプトに作られたそう。写真にはありませんが、海苔のフタがあって、それをはずすとおかずが出てくるといったものです。辛酸なめ子さんが言っておられましたが、流行の「脳内メーカー」のようでおもしろいです。
そしてこちらは審査員の辛酸なめ子さんが選ばれた作品。
タイトル「黄色いガードレール弁当」山口県内の県道のガードレールは黄色なんですが、その道を通って子供の頃おばあちゃんちに遊びに行ったのを思い出して作られたそう。2段重ねのケーキのようにも見えますが、山道とガードレールをイメージして作られたそうです。おかずの野菜は県内産、それもご実家のお父様やおばあちゃんが作った野菜を使用されたとのことでした。
実はこれは山口ケーブルビジョンの女性アナウンサーの方が作られたもので、たぶんケーブルテレビの番組で放送されると思います。
受賞作品はここまでです。
惜しくも受賞は逃したのですが、ブログ友達、
豆太郎。さんの作品がこちら。
タイトル「2008年元気でがんばろう!おべんと」3歳の娘さんがいつも幼稚園に持っていくお弁当を作られました。
かわいいお顔は娘さん、ねずみのかぶりものをしています。2008の文字はチーズに黒ゴマをひとつひとつ並べた細かい作業!!とってもカワイイお弁当です。
こちらはキャラ弁の王道ともいえる作品。
タイトル「祝ねずみ年弁当」ねずみ年にかけてネズミ男と鬼太郎メンバーを作られました。鬼太郎に目玉おやじ、ぬりかべ、いったんもめん・・・と、キャラもとても細かいのに上手。海苔切りはカッターでされているそうです。
保育園児ママさんで、他にもキャラ弁を作られているそうなので、ぜひ他の作品も見てみたいな〜と思いました。
とりあえず今日の紹介はここまで。
他の作品もまた紹介していきますね。
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